旧友、と言えるのかもしれない

12月21日、五十嵐先生と、くにたけみゆきさん(以下、くにちゃん)と3人で、今週末のミニライブのためのリハーサルでした。

 

ええ、またまた、写真を撮り忘れましたけどね。

どうしても身に付かないわ、“写真撮っとく”ってのがね。

 

五十嵐先生は、我が師匠であり、今は武蔵村山のさくらホールポップミュージックコミュニティ合唱団の講師を一緒にしている方です。

その昔、くにちゃんと私は、五十嵐先生の生徒でした。

3人を含む大勢で「ザ・バッチリーズ」というバンドを組んでいたこともありました。

懐かしい。

 

今日のリハは主に、くにちゃんが歌って、五十嵐先生がギター、私がピアノという編成の曲。

くにちゃんの歌の伴奏、楽しかったわー。

 

誰かと一緒に誰かの伴奏をする、という経験はあまりないので、貴重な経験です。

素晴らしい歌声の伴奏は、楽しいものなんですね。

勉強にもなり、楽しくもあり、気心の知れた古い知り合いと演奏できるありがたさも感じた時間でございました。